ローンと生活保護の関係とは

ローンがあると受けられない生活保護!生活保護とローンとは?

生活保護がよくメディアでとりあげられていますが、生活保護とローンとの関係について紹介したいと思います。

原則としてローンの支払いが苦しいからといって生活保護は受けることはできません。みんなの税金であなたのローンの支払いをしていくなんてことができる訳がありません。住宅ローンがある場合は、まず住宅を売却し売却したお金を生活にあててそれでも足りないときは生活保護をうけるという形になります。

車のローンがある場合も車を売却しローンにあてるか生活費にあてるかをしてからでないと生活保護は受けることができません。

生活保護とは、生活ができない人のために生活費を助けあいましょうという制度なので個人の資産のために使うことができないのです。

キャッシングやカードローンで多額の借金を抱えている場合は、自己破産をし財産をすべて返済にあててから生活保護の申請になります。

そこまでしなきゃダメなの?と思うでしょうが、そうなんです。

メディアで取りだたされている不正受給の方たちは、病気のふりをして市営住宅などの公営住宅にすみ車も自己所有のものではなく他人名義の車にのりカード類は一切もたないという徹底ぶりで不正受給をしています。一見、仕事にもいけない家も車も何も持っていないという状況だけみたら生活保護の申請を受理しなければならないので役所で通ってしまっているのです。

生活保護を受けたいと誰もが思いますが、家も車ももてず制限された生活をしたいかと言われればしたくないですよね。

何が幸せかは自分の判断ですが、住宅ローンや車のローンは、とても便利なものなので、見栄を張らずに自分の返済能力と見合った金額で設定し買ったものは支払っていき欲しいものを欲しい時に買える状況でいることが幸せなことなのではないでしょうか。