キャッシングの上限とは

あなたのキャッシングの上限教えます!

クレジットカードなどに付帯しているキャッシング機能は、現金が必要な時にとても役に立ちます。キャッシングには限度額が定められています。平成18年に定められた改正賃金業法によってキャッシングの上限は年収の3分の1までと総量規制されました。

これは規制がないと多数のカード会社からカードローンやキャッシングによって借金をし多重債務によって夜逃げをしたり自殺をする人が後を絶たなかったためです。銀行などの融資の場合金利が3%から5%に対し、キャッシングでは金利18%から20%ほどで高金利ですが、とても手軽にお金をかりることができるので安易に利用する人が多いのです。

だいたい年収の3分の1を越えなければ生活苦になることはないということです。あなたの年収が300万円ならキャッシングの上限は100万円になります。複数のカードを所持している場合は、持っているカードの合計の上限が100万円になるのでA社が50万でB社が30万C社が20万という形で適当にカード会社が決めます。もしA社だけで100万円の枠を持ちたいのであればB社とC社のキャッシング機能を解約することでA社の枠を100万円にすることができます。

上限が100万円でも最初から100万円という枠がポンと与えられるのではなく100万円という上限の中でカード会社がいくらかを設定してきます。カード会社との信頼関係を築いていくことによって上限いっぱいまで借りることができるようになっていきます。

信頼関係の築き方は、利用した分を期日に入金することはもちろんのことですが、予定支払期日よりも前に入金したり、この人はきちんとお金を支払ってくれる人だと支払い方で証明していくことです。支払いが遅れたりする人はいくら年収が高くても枠は広がっていきません。

年収でキャッシングの上限が決まりますので、カード会社に源泉徴収票や確定申告書、給与明細などの提示が必要です。無収入の方は、配偶者がいて給与所得であればその配偶者の同意書等を提出することでキャッシングの枠を持つことができますが、フリーターで独身の方などは、難しいです。

でもどちらかと言えば、給与所得があって安定した人よりもフリーターで独身の方のほうがキャッシングを利用したいですよね。キャッシングできないからと言ってショッピングの枠で新幹線のチケットを購入して金券ショップに売ったり悪徳金融業者から借りたりしないように注意してくださいね。

カードローンの枠がたくさんある人でも金利がかかるということ忘れないで本当に必要な時のために枠をとっておくなど上手に利用していくように心がけてくださいね。