カードローンを作っていれば余裕があった

会社をクビになってからカードローンを作っていれば余裕があったのに

三重県在住 K.Sさん(37歳)
会社を首になったことがある人って結構少ないから、私の中では自分なりにすごいことなんじゃないか?と思っています。まぁ仕事ができないからクビになる人もいれば、反発心が強すぎてクビになる人もいますし。中小企業だと理不尽な解雇も当たり前でありますからね。

だからそういう人たちって人材として使いにくいと思われがちですけど、そんなことはないと思うんですよね。人材としては私もそうですけど優秀な方だと思います。少なくとも私は前職ではエース級の活躍をしていましたから。成績や知識では負けたことがありません。

そんな私も人間関係のいざこざなどから首になってしまいました。もうこれ自体はどうしようもないことですから、私自身は諦めています。だからすっぱりと会社をやめてすぐに次の仕事を探し始めたんですけど、結構つらい日々を過ごすことになりました。

失敗したのはカードローンです。カードローンは無職になってしまうとどうやっても作れないところが多いのです。何件も回ったんですが、カードローンは作れないということでした。無職になる前に作っておけばこんなことはなかったんですが…

それと失業保険はすぐ出たんですが、それだけでは足りないのでアルバイトなどをしようとすると、儲けた分は失業保険から差し引かれるので、結果として全くアルバイトなどをしようという気にならなかったのです。ダラダラとした日々で焦りばかりが募りました。

無職になってしまうと日本ではダメ人間扱いと言われますが、そのとおりだと思います。いくら能力が高くても、無職の人のほうが蔑まれるような雰囲気があります。逆に能力が低くても会社に入っているだけですごい、と思われるところもあります。

私はなんとか耐え切って今の会社に転職し、給料も上がったのでだいぶ生活は楽になりました。貯金もできていますし、次は車を買おうかなと思っているくらいです。自動車ローンは組みたいところですが、カードローンを断った所では組みたくないですね。

無職だからってバカにしてたら痛い目を見るっていうことを、わかってほしいですね。